NHKを中心に携わる番組制作会社です。

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ついに研修最終週!

2020年7月9日 12:00

こんにちは。4月に入社しました、新入社員の小髙です。
写真は取っ手部分が破損してしまった就活バックです。私服勤務で鞄も自由なのですが、あまり使ってないし新社会人感あるから使っとこう♪と思っていたら現場研修3週目で早くも壊れてしまいました。
新人気分はさっさと抜けろというお告げでしょうか…。

2か月のリモート研修が終わり、6月から始まった各部署をローテーションする現場研修もついに最終週になりました。今週末にはついに配属も決定するということでドキドキです。

今回の研修を通して自分の好きなこと・苦手なことが分かってきた気がします。
研修中私が一番楽しかったのが、何といっても企画提案!それが通るかどうかはさておき、新人でも企画を出す機会がたくさんあります。
今回の研修中にも何度か企画を見てもらい、それぞれに異なる学びがありました。
以下に紹介していきます。

まず「忍たま乱太郎」の特番企画。
そんなに好きなら考えてみれば、ということで書かせてもらったこの企画。実現出来たら一ファンとしてもとっても嬉しい、とルンルンしながら書きましたが、実現性の面での問題や「忍たまがもともと好きでない人が見たいと思えるのか?」というご指摘が。好きだからこそ自分本位になってしまう危険もある、と気づかされました。
この時には、まず「仕掛け」を考え、「狙い」を伝えることが重要であると教わりました。なぜ今これをやる必要があるのか、狙いがしっかりしていないとなかなか企画は通らないそうです。実現できる企画を一から提案するのはまだまだだ…と感じました。

次に『まる得マガジン』『趣味どきっ!』(Eテレ)の企画案。
これらの番組は実際に弊社が作ってきた回もあり、どういう企画が通りやすいか、どのような企画が番組にあっているのかなどのノウハウも教えて頂きました。企画を書くときには、まず相手を面白そう!と引き付けること、そして初めて見る人が理解できるように情報を過不足なく載せることが重要であると学びました。
こちらの企画は募集があれば出せるかもという希望を抱きつつ何度も見て頂きました。せっかく調べても自分の方向性が間違っていることもあるので、早め早めに確認して見てもらうことが大切です..!

また企画とは少し違いますが、『デザインあ』(Eテレ)の中のコーナー「うごきのデザイン」のアイディア出しも行いました。
このコーナーではデザインによって人の動きがスムーズになっているものをコミカルに紹介するのですが(面白いので見てみてください!)、このネタを探すのに身の回りにあるものを新たな視点で見ることが出来ました。
「あ、これナイスデザインじゃん!」と気づくとほんとに面白いです。

これらに一貫して言えることは自分が楽しんで書くのが大切ということです。
嫌々興味のないことを書くより(ほんとは様々なものに興味を持たなくてはいけないのですが…)好きなことを書いた方がいいじゃない!とおっしゃってくれるプロデューサーの方が多く、研修中も好きな忍たま乱太郎や妖怪について企画を書かせて頂きました。
これがもし実現したら、と思いながらあれこれ考えるのはほんとに楽しいです。
いつか通してやる!という野心を抱きつつ、これからも楽しんで企画を出して行きたいと思います。

そして研修を通して大切だなーと思ったのが何といっても同期の存在!
同じ現場をローテーションで回りましたが、週によってやることは異なるので、
同期と情報交換をすることで自分が経験した以上のことを知ることができました。
配属が決まっても仲良く頑張っていきたいです!

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