NHKを中心に携わる番組制作会社です。

スペシャル

新入社員が先輩にインタビュー!2020①

2020年6月17日 12:00

新入社員の伊藤大晃さんが入社3年目の栗原栞さん(所属:デジタルコンテンツ部)にイ
ンタビュー!会社の雰囲気や仕事について聞いてみました!


伊藤:まずは、雑談からで。自分は食べることが好きなのですが、お昼ご飯などはいつも
   どうしていますか?

栗原:お昼はね。先輩たちと食べに行ったり、コンビニで買って食べたり、NHKの食堂で
   食べることもあります。あと結構、近くにお店が多いかな。

伊藤:そうなんですね。では、本題に入らせていただきます。テレビ局や制作会社などた
   くさんある中、なぜスーパー・ブレーンNEXに入社しようと決断したんですか?

栗原:就活の時には他の業界も受けていて、テレビ業界にも興味があったから受けていた
   んだけど、その中でもスーパー・ブレーンNEXの会社説明会や面接に行った時に、
   すごく先輩後輩の仲が良さそうで。他の会社と比べて雰囲気が良かったのかな。あ
   とは、事務所が綺麗だったから。

伊藤:栗原さんが思っていたテレビ業界のイメージって、入社前はどんな感じでしたか?

栗原:多分、皆さんが思っているようにすごくブラックなイメージ。遅くまで残業があっ
   たり、土日関係なくずっと会社に居たり、いろんな現場に行ったり、というイメー
   ジがありました。

伊藤:入社後、その印象は変わりましたか?

栗原:結構変わりましたね。私が今いるのがデジタルコンテンツ部っていうこともあって
   現場に行くよりも仕込みがほとんどで、パソコンでの作業が多いです。労働時間に
   ついても予想より少なかったですね。

伊藤:なぜ番組制作部ではなくて、デジタルコンテンツ部に進まれたのですか?

栗原:最初の何か月かは、デジタルと制作の仕事を両方やっていて。その後、完全にデジ
   タルに移りました。『サンドウィッチマンの天使のつくり笑い』(NHKラジオ第一)
   とか、『BS4K8K』PRの制作現場にもいたんですけど。デジタルコンテンツ部のコ
   ツコツやる仕込みが嫌いじゃなくて、面白そうだなと思ってデジタルコンテンツ部
   に進みました。

伊藤:デジタルコンテンツ部ではどういう番組を担当されてきたんですか?

栗原:特に『天てれ(天才てれびくん)』(Eテレ)ですかね。『天てれ』の放送とゲームが
   連動するデータ放送コンテンツを担当しています。具体的には、番組の進行に合わ
   せたゲームの仕込み、当日のゲームの切り替えなど、いろいろな指示のもと生放送
   に対応しながらデータ放送を出しているのが一番メインだと思います。

伊藤:現在も『天てれ』をメインでやっていると。

栗原:そうですね。あと『アニソン!プレミアム!』(BSプレミアム)っていうアニソ
   ンの番組があるんですけど。そのツイッターやブログの更新、その辺がメインです
   ね。メインの仕事として2つある感じです。

伊藤:では、今までに担当してきた業務の中で一番きつかったことと、一番楽しかったこ
   とを教えてもらえますか?

栗原:きついのは、やっぱりどうしても生放送が多いので、準備はしていても臨機応変に
   行動する必要があることかな。例えば、急に中継が繋がらないとか、急にここの時
   間が無いからまるまる飛ばすということが発生するので、緊張感があって、私は常
   に緊張しやすいので、いつもドキドキしながらやっています。きついとはちょっと
   違うけど、結構プレッシャーは感じています。
   楽しかったことは去年、『NHK紅白歌合戦』(総合)のデータ放送をやったこと
   ですね。去年は‘‘純烈‘‘と‘‘おしりたんてい‘‘のコーナーで、キャラクターが音に合わ
   せてダンスを踊るコーナーがあって。それも生放送で私が切り替えを担当していて。
   大きい番組、みんなが知っている番組だからこそ、失敗できないなとすごく緊張し
   ていたんですが、終わった後に上司に「良かったよ」と言ってもらえたのが嬉しか
   ったですね。

伊藤:いい先輩に恵まれた中で、昔と比べて自分が変わったな、成長したなと思うところ
   はありますか?

栗原:入社した頃に比べたら、ちょっと自信がついたかな。入った頃は他の人と比べてま
   だまだ自信がなくて、常におどおどしてました。不安ばかりで、周りにいる全員が
   できる人に見えて、まあできる人なんだけど(笑)。本当に私、大丈夫かなと思っ
   ていました。それこそ業界も特殊だから、やっていけるのかなとか思ってたけど、
   なんだかんだもう3年目です。もちろんできないことはいっぱいあるけど、前ほど
   やっていけるかなとか、本当に大丈夫かなという不安はなくなりました。この会社
   にいる自信じゃないですけど、そういう部分はちょっと成長したかなと思います。

伊藤:経験が自信へとつながったんですね。デジタルコンテンツ部は、パソコンの操作が
   得意でないとダメですか?

栗原:データ放送は私も最初は全くわからなくて。それこそ私はパソコンの操作が苦手で
   す、正直に言うと。だけど、やっていったら分かるというところが他と比べたら強
   いのかもしれない。ADの仕事とかと比べるとね。

伊藤:栗原さんから見て、番組制作部とデジタルコンテンツ部のどっちが心に余裕がある
   と思いますか?

栗原:私はデジタルだと思う。その人によるかもしれないけど、制作のほうがやることが
   多くて、最初のリサーチから台本を作ったり、撮影に行ったり、編集をしたりと最
   後までやるから。デジタルも結構調べたりするけど、皆がある程度作ってきたもの
   に、当日のデータ放送だったらゲームだったり、それに合ったものを載せるとか。
   あと、私はやっていないけど、本番中にツイッターの投稿を集めたりしている番組
   があるのね。そういうのもデジタルコンテンツ部でやっていて、例えば『シブヤノ
   オト』(総合)で当日集めた票に合わせてどっちの曲をやるのかとか。そういうデ
   ータの集計をやっていて。結局は、演出や制作の人たちが作ってきたものの、手助
   けじゃないけど、サブの部分、プラスアルファの部分だから、そう考えると作品が
   できてからじゃないと動けない部分もあったりして。まあ、ある程度決まったもの
   が多いから制作ほど、夜中までずっとやるってことは少ないかな。

伊藤:やはり、夜中まであるんですね。

栗原:いやでもね、うちの会社は割と早く帰る人が多いよ。たまに前から準備はしていた
   のに、本番直前に修正とか、急に変えなきゃいけないことがあって、夜遅くまでか
   かることはあるけど。あとは動画の編集が終わらなくて残っている人はいるかな。

伊藤:栗原さんは、将来的にどんな人になりたいですか?

栗原:そうだね。どれか1個でもいいから、これ関係なら栗原が出来るかもって思っても
   らえるようになりたいと思っています。栗原に聞けばわかるかなとか。全部じゃな
   いですけど、1個ぐらい自分の強みを持っている人になれたらいいなと思いますね。

伊藤:では最後に、新人へのお言葉を頂ければ。

栗原:すごく厳しいイメージもあると思うし、自分が出来るかなといろいろ不安なことだ
   らけかもしれません。でも、案外やり始めていくと自分の向き不向きがわかるから
   何かしら自分ができることを、少しずつでも見つけていってください。そしたら、
   どんどん仕事も楽しくなっていくと思うので。頑張ってください!

伊藤:はい、頑張ります!今日は貴重なお話ありがとうございました。

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